pureLove 永遠の愛
愛しい人
朝.起きると下腹部に
幸せな痛みを感じた。
1人でニヤケてると
お母さんと目が合った。
「お.おはよう…。」
「自分から起きてきたと思ったら
ニヤケちやって…。(笑)
昨日はなんかいい事あったの?」
「べ.別に…。」
なんかお母さんにはすべてを
知られているようでドキドキ
してしまった。
「あっ.それと…首の所
虫に刺されてるみたい
だから隠した方がいいわよ。」
ん…?
急いで洗面所にダッシュした!!
「え−−っ!!!うそぉ…。」
見ると首に赤いあざが…。
も.もしかして.これって
キスマーク!?
ぜんぜん気付かなかった。
お母さんと顔を合わせられなくて
下を向いたままの朝ご飯…。
き.気まずい…。
幸せな痛みを感じた。
1人でニヤケてると
お母さんと目が合った。
「お.おはよう…。」
「自分から起きてきたと思ったら
ニヤケちやって…。(笑)
昨日はなんかいい事あったの?」
「べ.別に…。」
なんかお母さんにはすべてを
知られているようでドキドキ
してしまった。
「あっ.それと…首の所
虫に刺されてるみたい
だから隠した方がいいわよ。」
ん…?
急いで洗面所にダッシュした!!
「え−−っ!!!うそぉ…。」
見ると首に赤いあざが…。
も.もしかして.これって
キスマーク!?
ぜんぜん気付かなかった。
お母さんと顔を合わせられなくて
下を向いたままの朝ご飯…。
き.気まずい…。