pureLove 永遠の愛
-カチッ-
隼人がプリクラをライター
で燃やそうとしていた。
「なにしてるの!!
ダメ−−ッ!!!」
「俺.本当にこのプリクラの
事.忘れてた。
それにこれはただの友達として
撮っただけだし…。
でもお前が嫌だと思うんなら
俺.別にいらねぇから…。
もうお前を不安にさせたく
ねぇんだよ。」
「ごめん…ちょっと焼きもち
妬いちやったけど…。
燃やすのはダメ−−ッ!!」
「じゃあどうすんだよ!!
あっ…お前もしかして?
前.俺達がプリクラ撮りに
行ったのって…。
これ見たから急にあんな
事.言い出したのかよ?」
「違うもん!!」
ムスッ。
「なに膨れてんだよ。
心.こっちに来いよ。」
「嫌だ!!」
その手にはのらないんだから!!
「はぁ?お前…今なんか言った?
こっちに来いって言ってんだけど
聞こえなかったのかよ!!」
「嫌だって言ったの!!」
ちょっと意地になってきた。
ヤバイ…。
「チッ…いつまでも
そうやって拗ねてろ!!」
隼人がプリクラをライター
で燃やそうとしていた。
「なにしてるの!!
ダメ−−ッ!!!」
「俺.本当にこのプリクラの
事.忘れてた。
それにこれはただの友達として
撮っただけだし…。
でもお前が嫌だと思うんなら
俺.別にいらねぇから…。
もうお前を不安にさせたく
ねぇんだよ。」
「ごめん…ちょっと焼きもち
妬いちやったけど…。
燃やすのはダメ−−ッ!!」
「じゃあどうすんだよ!!
あっ…お前もしかして?
前.俺達がプリクラ撮りに
行ったのって…。
これ見たから急にあんな
事.言い出したのかよ?」
「違うもん!!」
ムスッ。
「なに膨れてんだよ。
心.こっちに来いよ。」
「嫌だ!!」
その手にはのらないんだから!!
「はぁ?お前…今なんか言った?
こっちに来いって言ってんだけど
聞こえなかったのかよ!!」
「嫌だって言ったの!!」
ちょっと意地になってきた。
ヤバイ…。
「チッ…いつまでも
そうやって拗ねてろ!!」