pureLove 永遠の愛
夢…?
そっと前髪をかき上げ
ながら…おでこにキス。
隼人…?
はっ!!
私あのまま眠っちやったんだ。
「隼人!!」
目の前には大好きな人の顔。
「1人にしてごめんな。」
「隼人ごめんね!!嘘だよ!!
他の男の子とプリクラなん
て嫌だから!!
つまんない焼きもち妬いて
ごめんね!!」
「そんな事.言われなくても
わかってるし…(笑)
お前が俺.以外の男とそんな事
出来るわけねぇじゃん…。
俺お前の事.信じてっから。」
「じゃあ…どこに行ってたの?」
「海…。」
「海?どうして…?」
「プリクラ流してきた。
捨てる訳にもいかねぇし。お前は燃やすなって言うし。
だから詩織の居るアメリカ
に届くようにって…。
海に返して来た。」
そっと前髪をかき上げ
ながら…おでこにキス。
隼人…?
はっ!!
私あのまま眠っちやったんだ。
「隼人!!」
目の前には大好きな人の顔。
「1人にしてごめんな。」
「隼人ごめんね!!嘘だよ!!
他の男の子とプリクラなん
て嫌だから!!
つまんない焼きもち妬いて
ごめんね!!」
「そんな事.言われなくても
わかってるし…(笑)
お前が俺.以外の男とそんな事
出来るわけねぇじゃん…。
俺お前の事.信じてっから。」
「じゃあ…どこに行ってたの?」
「海…。」
「海?どうして…?」
「プリクラ流してきた。
捨てる訳にもいかねぇし。お前は燃やすなって言うし。
だから詩織の居るアメリカ
に届くようにって…。
海に返して来た。」