pureLove 永遠の愛
「私…隼人の過去にまで
焼きもち妬いて…。
隼人にもどうする事も
出来ないのに…。
本当にごめんね。」


「そう言うのも俺は嬉しんだよ。
俺の事.好きって証拠だろ?
さっき…お前が他の男と
プリクラ撮るって聞いた時
正直スゲェむかついた。」



そう言って隼人は
私を抱き寄せる。


「だから俺にとってはただ
のプリクラでも…。
お前にとってはそうじゃな
いんだよな。
お前も俺と一緒の気持ち
なんだろうなぁ…。
って思うと持ってちゃいけ
ねぇと思った。」


隼人はいつも私の事を
一番に考えてくれる。


隼人…私の中の好きが
いっぱいで溢れそうだよ。
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