pureLove 永遠の愛
隼人の後を追いかける…。
横に並ぶと隼人が自然に
手を出してくる。
いつも通りに手を繋いで歩く。
「びっくりしただろ?」
「本当びっくりしたよ!!
いつからお兄さん居たの?」
「はぁ?俺が産まれた時から
兄貴は居たけど…。」
「えっ…そうなの?」
「いや…普通に兄貴なんだから
俺が産まれた時には居るだろ…。」
「あっ…そっか。」
コイツは本当に大丈夫なのか?
「じゃなくて!!お兄さんは
どこから来たの?」
「はっ?どこからって…。
お前は聞きたい事を一度
整理してから話せ!!
お前の質問の意味がわかんねぇ。」
「あっ…ごめん…だから…
あの…えっと…えっと。」
「………(笑)」
「もう!!聞きたい事が
わかんない!!」
「…お前…やっぱりマジで
ヤバイかも…大丈夫か?」
「だ.大丈夫…だと思う…よね?」
「ほんとお前.おもしれぇ。
なんで疑問形なんだよ。(笑)」
「もぉ〜!!隼人なら私の聞
きたい事わかってるでしょ!!」
「始めからわかってたけど。(笑)」
横に並ぶと隼人が自然に
手を出してくる。
いつも通りに手を繋いで歩く。
「びっくりしただろ?」
「本当びっくりしたよ!!
いつからお兄さん居たの?」
「はぁ?俺が産まれた時から
兄貴は居たけど…。」
「えっ…そうなの?」
「いや…普通に兄貴なんだから
俺が産まれた時には居るだろ…。」
「あっ…そっか。」
コイツは本当に大丈夫なのか?
「じゃなくて!!お兄さんは
どこから来たの?」
「はっ?どこからって…。
お前は聞きたい事を一度
整理してから話せ!!
お前の質問の意味がわかんねぇ。」
「あっ…ごめん…だから…
あの…えっと…えっと。」
「………(笑)」
「もう!!聞きたい事が
わかんない!!」
「…お前…やっぱりマジで
ヤバイかも…大丈夫か?」
「だ.大丈夫…だと思う…よね?」
「ほんとお前.おもしれぇ。
なんで疑問形なんだよ。(笑)」
「もぉ〜!!隼人なら私の聞
きたい事わかってるでしょ!!」
「始めからわかってたけど。(笑)」