pureLove 永遠の愛
R♪R♪R
メール受信
誰だろ?
隼人が制服の中に手を
入れてくる。
「ダメ…ちょっメール
入ってるから…。」
「後で見ればいいだろ。」
「あっ♪しおりさんからだ!!
写メが付いてる…。」
隼人の手が私の胸を
刺激し続けてくる…。
「ち.ちょっと…何して…えっ!!
隼人!!しおりさん赤ちゃん
産まれたって…!!
うわぁ.かわいい〜♪♪」
隼人の手が止まって
携帯の画面を覗き込む。
「詩織に似てんじゃん!!
小っちぇ〜!!(笑)」
「凄いね…。しおりさん
お母さんになったんだね。
詩音ちゃんだって…♪
女の子かぁ…赤ちゃんって
ほんと天使みたいだね。
ねぇ隼人?自分の子供が
産まれたらどんな名前がいい?」
「そんな事わかんねぇよ。
男か女かもわかんねぇし…。」
「そっか…。」
「………。」
隼人の手がまた再開する。
「ちょっと!!……んっ…。」
「感じてるくせに…。」
「感じてなんか…」
「もう無理…止めねぇから。」
メール受信
誰だろ?
隼人が制服の中に手を
入れてくる。
「ダメ…ちょっメール
入ってるから…。」
「後で見ればいいだろ。」
「あっ♪しおりさんからだ!!
写メが付いてる…。」
隼人の手が私の胸を
刺激し続けてくる…。
「ち.ちょっと…何して…えっ!!
隼人!!しおりさん赤ちゃん
産まれたって…!!
うわぁ.かわいい〜♪♪」
隼人の手が止まって
携帯の画面を覗き込む。
「詩織に似てんじゃん!!
小っちぇ〜!!(笑)」
「凄いね…。しおりさん
お母さんになったんだね。
詩音ちゃんだって…♪
女の子かぁ…赤ちゃんって
ほんと天使みたいだね。
ねぇ隼人?自分の子供が
産まれたらどんな名前がいい?」
「そんな事わかんねぇよ。
男か女かもわかんねぇし…。」
「そっか…。」
「………。」
隼人の手がまた再開する。
「ちょっと!!……んっ…。」
「感じてるくせに…。」
「感じてなんか…」
「もう無理…止めねぇから。」