pureLove 永遠の愛
すでに日が落ちて校門前には
外灯がともっている。
「まったくよ!!!あの上條の野郎!!
さんざん俺達をこき使いやがって
いつかぶん殴ってやる!!」
「テメェが朝から桜井ん家に
シュークリーム持っつ行くって
言わなきゃ遅刻しなかったん
だよ!!なんで俺までが掃除し
なきゃいけねんだよ!!」
「まぁまぁ隼人君キレんなって。
シュークリームは梨子の元気の
素なんだよ!!(笑)」
「んな事…知るかよ!!ったく!!!」
外灯がともっている。
「まったくよ!!!あの上條の野郎!!
さんざん俺達をこき使いやがって
いつかぶん殴ってやる!!」
「テメェが朝から桜井ん家に
シュークリーム持っつ行くって
言わなきゃ遅刻しなかったん
だよ!!なんで俺までが掃除し
なきゃいけねんだよ!!」
「まぁまぁ隼人君キレんなって。
シュークリームは梨子の元気の
素なんだよ!!(笑)」
「んな事…知るかよ!!ったく!!!」