pureLove 永遠の愛
「おじゃましま〜す!!」
「あらぁ〜いらっしゃい!!
お2人お揃いで…♪
心ちゃんも来てるわよ!!
上がってちょうだい♪」
おばさんに挨拶して俺達は
梨子の部屋に向かった。
-ガチャ-
「旬!!」
「沢村君!!」
梨子は不安げな顔で俺を
見てる。
「何.泣きそうな顔してんだよ…。」
そう言って頭を撫でてやる。
「沢村君ごめんね…大丈夫?
本当にごめん…。」
「別に…俺が勝手にあの野郎に
キレただけだし…。」
隼人君…素直じゃないねぇ。(笑)
あっ…そうだ♪
心ちゃんを1人で
帰す訳にもいかねぇし…。
「おぃ!!隼人お前.心ちゃん
送ってってやれよ!!
あの赤毛野郎まだ近くに
居るかもしんねぇし…。」
心ちゃんが首を横に
ブンブン振ってる。(笑)
「わ.私.大丈夫だから!!
ひ.1人で帰れるよ!!」
思い切りドモってるし…。(笑)
「ダメだよ!!隼人に
送ってもらいなよ!!
アイツに.また会ったら
どうすんの!?」
梨子も心配そうに
心ちゃんを見てる。
「でも…沢村君の家って
私の家と反対方向だし…。」
「行くぞ…送るから…。」
隼人…顔が赤い。(笑)
この2人おもしれ〜かも…。
「あらぁ〜いらっしゃい!!
お2人お揃いで…♪
心ちゃんも来てるわよ!!
上がってちょうだい♪」
おばさんに挨拶して俺達は
梨子の部屋に向かった。
-ガチャ-
「旬!!」
「沢村君!!」
梨子は不安げな顔で俺を
見てる。
「何.泣きそうな顔してんだよ…。」
そう言って頭を撫でてやる。
「沢村君ごめんね…大丈夫?
本当にごめん…。」
「別に…俺が勝手にあの野郎に
キレただけだし…。」
隼人君…素直じゃないねぇ。(笑)
あっ…そうだ♪
心ちゃんを1人で
帰す訳にもいかねぇし…。
「おぃ!!隼人お前.心ちゃん
送ってってやれよ!!
あの赤毛野郎まだ近くに
居るかもしんねぇし…。」
心ちゃんが首を横に
ブンブン振ってる。(笑)
「わ.私.大丈夫だから!!
ひ.1人で帰れるよ!!」
思い切りドモってるし…。(笑)
「ダメだよ!!隼人に
送ってもらいなよ!!
アイツに.また会ったら
どうすんの!?」
梨子も心配そうに
心ちゃんを見てる。
「でも…沢村君の家って
私の家と反対方向だし…。」
「行くぞ…送るから…。」
隼人…顔が赤い。(笑)
この2人おもしれ〜かも…。