星の音[2015]【短】
あとがき
《星の音[2015]》を完読して下さり、本当にありがとうございます(*^_^*)
シリーズ(?)3作目となるこちらは、例によって仲良くして下さっているお友達へのお誕生日プレゼント(という名目の押し付け)です。
現在、私は諸事情で小説から離れており、まともに書けない事は目に見えていたので今年はお祝いの言葉だけ…と考えていたのですが、数日前にふと少女と男子生徒の会話のシーンが浮かび、四苦八苦しながらも久しぶりに執筆に挑みました。
iPhoneで文字を打つのは相変わらず苦手でたった数ページが中々進まず、一度は全てを消して諦めたのですが、やはり諦め切れずに再び書き始め、時間を掛けて完結したのがこの作品です。
例年以上に酷い気もしますが、お祝いや感謝の気持ちだけは一文字一文字に詰め込むようにたくさん込めたつもりですので、せめてその思いだけでも受け取って頂ければ…という自己満足とともに、プレゼントさせて頂きます。
(自己満足というよりご迷惑だと思いますが…)
因みに、最初は全く別のストーリー(《星の音》とは関係の無いもの)を書いていたのですが、そちらの方が手に負えない程に残念な出来になってしまったので、さすがにボツにしました。
前作までと同様にお客様とのやり取りも考えていたんですが、今回はこの形で。
もちろん、私の勝手な想像(妄想?)ですので、ご本人とは何の関係も無いフィクションです。
では、ここまで読んで下さった方々はもちろん、いつも仲良くして下さるお友達に精一杯の感謝の気持ちとたくさんの愛を込めて゚+。(o・ω-人)・.。
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Happy Birthday to 星子さん
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《星の音[2015]》
*Date*
2015,02,13≫執筆開始
2015,02,14≫執筆完了・公開
Love from,美姫