バーチャル彼女


もしかして
レイナ?????

「いや…こちらこそ すみません(>_<)」


―???



なっ…



何か 聞き覚えのある声……




この声は―――……


俺はすぐさま 女の子の顔を確認した


『あ゙っ――――――!!!』




お互いの顔を確認すると
同時に 2人とも声が重なった



俺はただ驚くばかりだった







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