私の心のトレーナー
寒さが増した1月…。
この日は明日から始まる三学期に向けて準備をしていた。
今日は先生だけ出勤して子どもはおやすみ。
子どもがいないから仕事も早く終わり午前中には帰れた。
地元の駅について暇だな。なんて思っているとふと近くにある広告が目にはいった。
それはスポーツジムの広告。
いつもならなんとも思わないけどこの日はなぜか惹かれた。
迷ったけどとりあえずいってみることにした。
スポーツジムについて中にはいると感じの良いスタッフさんがいた。
「こんにちわ。」
そういってにこっと微笑んでくれた。
「こんにちわ。あの…広告見てきたんですけど…」
「ありがとうございます。それでは説明しますのでこちらへ」
そう言われて部屋に案内された
「ではこちらに必要事項を記入して下さい」
私は言われた通り書き進めていく。
書き終わりジムの説明をしてくれ実際に中も見せてくれた。
「どうなさいますか?」
一通り見終わるとスタッフさんに聞かれた。
「入りたいです」
私は即答だった。
体は動かすのは嫌いじゃない。
毎日仕事と家の往復だし気分転換にもなるだろうと思ってやることにした。
この事が私の人生を大きく変える事になるとは知らずに…
この日は明日から始まる三学期に向けて準備をしていた。
今日は先生だけ出勤して子どもはおやすみ。
子どもがいないから仕事も早く終わり午前中には帰れた。
地元の駅について暇だな。なんて思っているとふと近くにある広告が目にはいった。
それはスポーツジムの広告。
いつもならなんとも思わないけどこの日はなぜか惹かれた。
迷ったけどとりあえずいってみることにした。
スポーツジムについて中にはいると感じの良いスタッフさんがいた。
「こんにちわ。」
そういってにこっと微笑んでくれた。
「こんにちわ。あの…広告見てきたんですけど…」
「ありがとうございます。それでは説明しますのでこちらへ」
そう言われて部屋に案内された
「ではこちらに必要事項を記入して下さい」
私は言われた通り書き進めていく。
書き終わりジムの説明をしてくれ実際に中も見せてくれた。
「どうなさいますか?」
一通り見終わるとスタッフさんに聞かれた。
「入りたいです」
私は即答だった。
体は動かすのは嫌いじゃない。
毎日仕事と家の往復だし気分転換にもなるだろうと思ってやることにした。
この事が私の人生を大きく変える事になるとは知らずに…