姫×ツンデレ=❤
side.忠隆
本郷が急に止まった
「ほんごー?」
顔を覗きこむ
『なんにもないわ。ちょっと気分が悪いから休むわね』
「ぉ、おん」
大丈夫やろか、、、、
おれは最後まで走りきったけど本郷はベンチで下を向いて
手で顔を覆ってる
授業の終わりをつげるチャイムが鳴り、俺は急いで本郷の所に駆け寄った
「ほんごー?大丈夫か??」
『大丈夫ょ、大丈夫。ただ…渋谷は?疲れてない?』
「顔色悪いで?」
それを言った瞬間
いま以上に顔が青ざめていくんがわかった
本郷が急に止まった
「ほんごー?」
顔を覗きこむ
『なんにもないわ。ちょっと気分が悪いから休むわね』
「ぉ、おん」
大丈夫やろか、、、、
おれは最後まで走りきったけど本郷はベンチで下を向いて
手で顔を覆ってる
授業の終わりをつげるチャイムが鳴り、俺は急いで本郷の所に駆け寄った
「ほんごー?大丈夫か??」
『大丈夫ょ、大丈夫。ただ…渋谷は?疲れてない?』
「顔色悪いで?」
それを言った瞬間
いま以上に顔が青ざめていくんがわかった