shortstory

「平凡で非凡な」


どもどもー如月です(●´ϖ`●)
思った以上に長くなってしまいました。
この後は読者様の想像にお任せします
一応如月も考えました

きっと彩ちゃんが「ずっと天海くんが好きでした。」
っていい終わったら「良ければ私と付き合ってください。」って言う前に尚くんが「ちょっと待って」とストップをかけ、「それは僕に言わせて」って言って「ずっと好きでした、僕と付き合ってくれますか?」ってちょっと照れた顔で言う
…って感じかなと妄想(´∀`*)
はい、結論から言うと2人は付き合います、作者的に
尚くんはいい男でいてほしいなーって…
「ここまで考えててなんで文にしないんだよ」って?
文才がないからだよ(泣)
力尽きました。はい。すみません(笑)
「同族」はまだまだ…これより長くなる予感です、よろしくお願いします!
新作も考えてるとこです(๑•̀ㅂ•́)و✧

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