*スケッチブック* ~初めて知った恋の色~
あとがき
ありがとうございます、ありがとうございます。
今、胸がいっぱいで、その言葉しか見つかりません。
2007年4月。
初めて小説(と呼べるかどうかわかりませんがそんなもの)を書きました。
それがこの「スケッチブック」です。
すべてが手探り状態でした。
改めて読み返してみると、構成も甘く、拙い箇所も多々あったのですが、下手なりに一生懸命書いてたなぁ…と思います。
今回こうして、野いちごで再連載させてもらうことができ、たくさんの方に読んでいただいたこと、感謝しています。
何も説明はしません。
この物語はみなさんが好きなように感じて、解釈してもらえればそれでいいと思っています。
またいつか、ちぃちゃんやシィ君、サトシ、ケンジ、ヤマジ、ユカリに会いたくなったら、どうかこのページを開いてやってください。
彼らはずっとここにいます。
彼らの成長を見届けてくれたすべてのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
2008年10月25日
桜川ハル
→次のページにお知らせがあります。
今、胸がいっぱいで、その言葉しか見つかりません。
2007年4月。
初めて小説(と呼べるかどうかわかりませんがそんなもの)を書きました。
それがこの「スケッチブック」です。
すべてが手探り状態でした。
改めて読み返してみると、構成も甘く、拙い箇所も多々あったのですが、下手なりに一生懸命書いてたなぁ…と思います。
今回こうして、野いちごで再連載させてもらうことができ、たくさんの方に読んでいただいたこと、感謝しています。
何も説明はしません。
この物語はみなさんが好きなように感じて、解釈してもらえればそれでいいと思っています。
またいつか、ちぃちゃんやシィ君、サトシ、ケンジ、ヤマジ、ユカリに会いたくなったら、どうかこのページを開いてやってください。
彼らはずっとここにいます。
彼らの成長を見届けてくれたすべてのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
2008年10月25日
桜川ハル
→次のページにお知らせがあります。