戦京愛夏




「よし、愛羅と京弥、また食料調達してきてくれ」



「はーい」


愛羅は気持ち良い返事をし



京弥はさっさと着替えて山を出る準備をしていた




「にいちゃん待ってよ」


「早くしねーと置いてくぞ」



京弥と愛羅は山を出た









突然のことだった






< 24 / 73 >

この作品をシェア

pagetop