イケメン若頭に愛されて 2


私はいつも通りジャンプしてベッドへ寝っ転がった




「ったく、好葉はよくやるよなそれ。見てるこっちが恥ずかしいわ」

と呆れたように言う樹



「別に私は恥ずかしくなんかないもーん!私は楽しいからいつもこうしてるの!」


そう言って私は布団に顔を伏せた


あーやっぱり布団は落ち着くな〜。
なんか‥眠くなってきた
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