イケメン若頭に愛されて 2


「買い物お疲れ様。ご飯出来てるから荷物部屋に置いてきてから2人でいらっしゃい。フフッ!」


「はい。」


私たちは荷物を持って部屋に行った



「はぁー疲れたー」


私は床に荷物を置いてベッドに座った


「お疲れさん。体は大丈夫か?」


樹は私の隣に座った


「うん、大丈夫だよ。まぁさすがにこのお腹だと歩くの大変だけどね あはは」
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