神様と俺と青春と…
『冥界王ハデス
霆神ゼウス
海王神ポセイドン
英雄ヘラクレス
鍛冶神ヘパイストス
月の女神セレネ 』
と、書かれていた
アザ「ゼウスとヘパの野郎は俺が痛めつけたから、しばらくは動けねーはずだ!それでも化け物ぞろいの連中ばっかだ!調べればもっとでてくるかもしんねぇ!こりゃ、やばいのを敵にまわしたかもなぁ!!」
なぜか、アザゼルはうれしそうだ
そして、他の座っている連中も不気味に笑う
そんな中ザンビが、手をあげる
アザ「お、ザンビ。どーした?」
ザ「この他にもみなさんのお耳に挟んで欲しい人物が…。」
アザ「お前のかわいい人形を壊したやつらか?」
アザゼルは興味ありげに聞く
ザ「はい。ひとりはピンクの髪の毛のアイリという天使です。それから…」
ザンビは語尾を濁らす