神様と俺と青春と…
サ「わっ!!!!」
勇「っ!!」
ドスン!
勇気は腰を抜かして床に座り込む
勇気は先ほどの仕返しをされたのだ
サ「さっきのおかえし♪」
勇「あはは、こんにゃろう」
こうして、クールな神様は明るいイタズラっ子な神様へと変身した
勇「俺も一つ言いたいことがある!」
サ「その手にはもうのらないわよ?」
サクヤが、笑みを浮かべて耳をふさぐ
勇「下着が見えてるから今すぐ隠してくれ」
サ「………!?」バサッ///////
サクヤは全力でスカートを抑える
サ「ぱ、パンツはいてて良かった」///
サクヤはホッと息をつく
勇「まさかの、そこの問題!?普通の女の子ならどん引きか怒るとこだよ!?」
香「あのー。楽しんでるとこ悪いんだけど、服もってきたわよ?」
香織がいつの間にか服をたくさんもって後ろに立っていた