神様と俺と青春と…
サ「ありがとう!早速着替えてみるね!」 

 
サクヤは試着室へ向かう



勇「いやー、なんか幼い子どもみたいだな!神様なんだけど」



香「きれいな緑の髪の毛に、つぶらな赤い目。本当にかわいいよねー!うらやましい…」




香織が心底サクヤをうらやましがる
 
 
そんな、香織に勇気は



勇「お前もかわいいから安心しろ。幼なじみの俺が保障する」



香織に笑いかける



香「あ、ありがとう」////



勇「昔から香織は、いろいろと心配しすぎなんだよ。もっと自信もてって」



香「勇気に言われれば少し自信つくよ!なんせ昔から私のことを知ってる唯一の、幼なじみだもん!」エヘヘ



香織が照れ笑いをする



そんな甘い空気の中、サクヤの着替えが終わる
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