神様と俺と青春と…
ーーー数分後



ゼ「あははは!よく似合ってるじゃないか!ヘパイストス!」



ゼウスが制服と名札をつけたヘパイストスをみていう




ヘ「わ、儂がなんでこんなに恥ずかしい目に会わねば…」



ゼ「ほら、お客さんだよ!ヘパイストスしっかり……ね!」



ゼウスそういうとヘパイストスの背中を思いっきり押す



へ「え!?ちょっ、待てゼウス!!」



転びかけた体制でお客さんの前に出る



客「…………。」



へ「ゴホン。いらっしゃいませ、おりゅんぽすへようこそ。なにかお探しの物がありましたら店員にお申し付けください…」



ヘパイストスはなかなかのイケメンボイスで接客しゼウスのもとへかえる



ゼ「うまいじゃないか!なかなか!」



ヘ「くっ。覚えてろよ、ゼウス。」



ヘパイストスはそう言いながらも笑顔であった
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