神様と俺と青春と…


英「ハデスから電話があってね『悪いけどパラオのどっかにいるから迎えにいってやってくれって』」




ポ「さっすが、ハデス兄さん!頼りになる!!」




セ「で、能力を使って高速でパラオまできて、あんたを探してたら、小さな島で二つの大きな力を感じたわけ。」



英「ポセイドンが負けるとは思ってなかったけど、まさかこんなにボロボロにされてるとは…。強かったのかい?」




ヘラクレスはポセイドンに問いかける



ポ「おれっちの水が使えなかったんで奥の手をもう、二つも出しちゃいましたよ…」




ポセイドンは頭をかく




セ「ねえ、ヘラ。私達の敵ってそんなに手ごわいの?」




英「あぁ。調べたところによると、アザゼルを先頭に、神が6人。あとは、悪魔や堕天使が数百ってところかな」



セ「そ、そんなにいるの!?」



英「今は、ポセイドンが倒したから残りの神は5人。能力や名前まではわからないけど…。」



ポセイドンがそれを聞くと歯ぎしりをする
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