神様と俺と青春と…



ポ「なら、まずいかもしれないっすね…」



セ「なにが?」



ポ「おれっちが殺した、ヒュプノスっていうやつは、決して戦いが得意な能力じゃなかったっす。で、後から来たやつらは、おれっちの海水を消すほどの威力を持つ戦闘に長けたやつらっす。それを考えると…」



英「他にポセイドンより上の戦闘力をもった神々がいることになるな…」




ポ「おれっちが水さえ使えれば!!」



ポセイドンがむきになる



セ「でも、奥の手だしたんでしょー?なら、関係ないんじゃなーい?」



セレネは意地悪く笑う



ポ「反論できないっす…」ガックシ



ヘ「まあ、今後のことは日本についてから考えよう!」



セ「やっと、ジャパンにいける!」




セレネは嬉しそうに笑った


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