神様と俺と青春と…
山「そ、そうなんですか!で、校長。オケアノスさんを俺に紹介してどーするんですか?見合いですか?」
(手を握られてもなんもない。考え過ぎか?まあ、一応これから見張っとくか…)
オ「み、見合いだなんて…」////
オケアノスはまんざらでもないようだ
校「はっはっは!こんな美人さん、山口先生にはもったいないわい!君は今日からオケアノスさんの指導係だよ!」
オ(冗談だったんですか…)ガックシ
オケアノスは肩を落とす
山「指導ーー??めんどうだから、パスで…」
校「拒否権はないと、いったろう?」
校長先生が不適に笑う
オ「こ、これから、よろしくお願いしますね!山口先生!!」
オケアノスは笑顔で頭をさげた