神様と俺と青春と…


勇「だれがみるか!このロリ巨乳が!

って、天使だとぅ?」
 



勇気は、アイリを見つめる




ア「私、高貴な天使なので、ロリ巨乳っていったことは、ながしてあげましょう。高貴ですから!!
そうですよ!オリュンポスにいるあの天使です!まぁ、末端の末端天使ですが…」


 
天使といばったり、末端と落ち込んだりと忙しいアイリ




勇「天使とオリュンポスねぇ…。さっきみた童話の中ででてきたな…」




勇気は、先ほどの童話の本を漁る




ア「天使というワードに、驚かないんですね。」



勇「山センに、いろいろやられたからな。今更天使がでてこようが驚かん!」
 



なぜか、ドヤ顔の勇気




勇「で、天使さん?山センにとばされてまで何のようですか」

 

ア「あ、自己紹介まだでしたね!私の名前はアイリです!アイリと呼んでください!」


 
アイリは、ぴょんぴょん跳ねながらなぜか挙手をしている




勇「わかったわかった!で、アイリ。どうしてだ?」



ア「守さんに、手伝ってやれと言われとばされました!何を手伝うかは説明めんどいから、省かれました!」



勇「山センらしいな…。」ハァ



勇気は、ため息をつく
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