神様と俺と青春と…
#クーデレな神様
山「いやー、モンブラン食べてたら、急に消し飛んでさー。驚いた驚いた!」
ア「守さん!なんでそんなに明るいんですか!」
勇(たしかに。世界が一つなくなったのに…。)
ア「お母さん…。お父さん…。」
アイリはボロボロと泣き始める
山「だーいじょうぶ!ゼウスの野郎が避難させたみたいだから!」
勇「だから、明るかったんだね」
ア「避難してたんですか?良かった…」
山「ま、下界のどっかにだが」
ア「下界ですか!!?」
そういうと、アイリは目を瞑る
その瞬間アイリの体が緑く光はじめる
勇「な、なんだ?」
山「アイリは、索敵や探知が得意な天使なんだよ。かといって戦闘力も申し分ない。こんな性格でも凄い女の子なんだよ。」
山センが珍しく誉めている
ア「守さん!なんでそんなに明るいんですか!」
勇(たしかに。世界が一つなくなったのに…。)
ア「お母さん…。お父さん…。」
アイリはボロボロと泣き始める
山「だーいじょうぶ!ゼウスの野郎が避難させたみたいだから!」
勇「だから、明るかったんだね」
ア「避難してたんですか?良かった…」
山「ま、下界のどっかにだが」
ア「下界ですか!!?」
そういうと、アイリは目を瞑る
その瞬間アイリの体が緑く光はじめる
勇「な、なんだ?」
山「アイリは、索敵や探知が得意な天使なんだよ。かといって戦闘力も申し分ない。こんな性格でも凄い女の子なんだよ。」
山センが珍しく誉めている