神様と俺と青春と…
勇「でも、どーやってプロメテウスは、外にでるんだ?」
プ『その前に、プロメテウスって呼ぶの止めて。それ、名称なの。』
勇「なら、名前は?」
プ『ロマリヤ・ギールハルト・サクヤナ』
勇『な、ながいな。なら、サクヤっ呼ぶよ。よろしくな、サクヤ』
サ『サクヤ…ね。うん。よろしく、勇気。
で、さっきの質問に答えると、私、今あなたと、仮契約したから普通にでようと思えばでられるわよ?』
サクヤは、軽々言う
勇「な、ならそろそろでない?」
サ「了解。」
サクヤは、杖を天に掲げて自らに青い光を放つ
そして、その青い光は瞬く間に俺らをつつんだ