神様と俺と青春と…
勇「で、でっけー!」
巨大なゾンビは、校舎と同じくらいの大きさだった
サ「勇気?どーする?」フワフワ
サクヤは浮きながらゾンビを見つめる
勇「た、助けにいこう!」
ア「それでこそ、勇気様です!!」
アイリは、勇気を掴み浮かび上がる
しかし、
サ「必要ないとおもうけど…。」
サクヤは小さくつぶやく
勇「あんなでかいのにどうやって倒すんだよ!」
サ「勇気落ち着いて。ハデスは強いわ。もちろん神だからって理由もあるけど、その神の中でもずば抜けてね。」ニコッ
サクヤが珍しく笑う