神様と俺と青春と…
サ「だ、大丈夫?勇気?」
サクヤが近くによってくる
勇「ち、近づくな!!失血死する!!」
サ「ご、ごめん…」シュン
サクヤは近づくなといわれてとてもしょげた
ウルウル
そして、涙目になる
勇「ちがっ!そういう意味の近づくなじゃなくって!とりあえず、下着な!下着買ったら説明するから!!ほら!いこ!!」
勇気は、テンパりながらランジェリーショップへ連れて行く。
勇「サイズに合うのを店員さんに教えてもらって、この紙を渡して買ってきて」
そういうと勇気は、一万円を渡す
サ「…………デートだから、一緒にきて。」グイッ
サクヤが勇気を引っ張る
勇「いや、まて!!!ここは、男子が簡単には入っては行けない領域なんだ!!そう決められてるんだよ、社会的に!!」
サ「神様の私が良いっていってるの。」
勇「ごもっともだ、こんちくしょー!!」
こうして勇気は無理矢理、ランジェリーショップにひきずられてった