神様と俺と青春と…
店「いらっしゃいませー」



サ「すいません。勇気が好きそうな下着をください」



勇「さっき教えた言葉と違うよ?!
それ、もはや犯罪だから!!」



勇気は、店員さんに訳を説明する



店員さんは、苦笑いしながらもなんとなくわかってもらえたようだ



店「なら、彼女さんはこちらへ。サイズを計るので」



サクヤがつれてかれる



勇「……………。この場でひとりは辛すぎる」




勇気は、とにかく人目につかないように端にいることにした
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