神様と俺と青春と…


勇「まてまて!本当のことを言ったのになぜ怒ってる!!」



香「もう!!朝から二人とも神様神様って!そんなに簡単に神様がみれたら!私だってお願いしてるわよ!!」



勇「ふ、ふたりとも??」



大「そう!このおれのことさ!!」



大和が後ろから飛び出してくる



勇「うおっ!!お前もいたのか大和!!」



大「親友が甘酸っぱい青春を過ごしてるのに俺だけなにもないのに腹がたってな…。かおりんと尾行してたのさ!」



大和は堂々と言い放つ



香「ちょっと!それ言ったら!!」




勇「なるほどなるほど。香織とあったのも偶然じゃなかったのか…」ニコニコ




勇気は笑ってるが指をパキパキならしている
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