神様と俺と青春と…
香「で、神様ってどゆこと?」


大「なんのはなし?なんのはなし?」



二人は勇気に先ほどの続きを聞く



サ「文字どおりよ?私は、神様。あなたたちの考える神様とは少し違うけど。香織、大和。」



勇「ま、本人から言ってくれれば少しは信じて…。って、めっちゃ警戒しとるやん」




香織はとてもサクヤを警戒していた

そして、珍しく大和も警戒していた



香「なんで、私と大和の名前を??」


大和もウンウンと頷く



サ「神様の力ってとこかしら?詳しくは話せないけど。

他にも、知ってるわよ?」



サクヤは、言葉を続ける

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