神様と俺と青春と…


ザンビと山センの戦いを校舎から見てた人影は、香織だった








勇「か、香織?どした??」



香「ちょっと、勇気。サクヤさん借りるね!」




香織は、サクヤの手をとってどこかに走っていってしまった



大「ほんとになんでもしってる神様みたいな人だな、サクヤさんって」



大和は、まだ信じていないらしい



勇「というか、あの二人どこいったんだ?」



大「よし!待ってる間にパフェでも食べようぜ!」



勇「だな。とりあえず尾行したんだから謝罪としておごれ」



大「え、うそー!!」



こうして男子陣はパフェを、食べて待つことにした
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