花野心と堕天使さんとカイブツ男子たちと
「ショター、おはよー」
「おはよ、花野。あとショタって呼ぶな。俺は翔太だ。」
「ははは、で、ポスターってのは・・・」
今回はポスターを買いに来たんだ。それ書いてさっさと帰ろう。
「あ、そだな。確か紙が・・・」
そう言いながらショタは自分の身長より明らかに高いところにある袋に手をのばした。
「ちょ、待った!!!私がとる私がとる!!」
み、見てるこっちが恐い・・・
「ああ・・・悪いな・・・」
「いいって。身長が伸びないのは仕方ないって☆」
「あ、あはは・・・」
で、これに科学部の宣伝・・・か・・・
ショタがいるよ☆みんな来てね♪とでも書くか・・・
「おはよ、花野。あとショタって呼ぶな。俺は翔太だ。」
「ははは、で、ポスターってのは・・・」
今回はポスターを買いに来たんだ。それ書いてさっさと帰ろう。
「あ、そだな。確か紙が・・・」
そう言いながらショタは自分の身長より明らかに高いところにある袋に手をのばした。
「ちょ、待った!!!私がとる私がとる!!」
み、見てるこっちが恐い・・・
「ああ・・・悪いな・・・」
「いいって。身長が伸びないのは仕方ないって☆」
「あ、あはは・・・」
で、これに科学部の宣伝・・・か・・・
ショタがいるよ☆みんな来てね♪とでも書くか・・・