第1巻 Sicario ~哀しみに囚われた殺人鬼達~
あとがき
どうも。
『Sicario』の作者である新堂 守です。
なかなか更新が進まない日が続きましたが、漸くここまで辿り着けました。
内容はかなりグダグダになったと思いますが、なにせ初めてなもので...広い心で見てくれたら嬉しいです。
他の作品との掛け持ちで展開がシャットダウンする自体に何度も陥りましたが、
発想の女神が降臨してくれたおかげで、無事展開を見つけることが出来ました。
あとがきと言ってもこれと言って書く事が思い当たりませんが...。
取り敢えず、趣味丸出しで行こうかなと思っておりますw
殺人鬼自体が作者大好きなものですから、マイキャラにそういう子欲しいなと思ったのが、きっかけです。
あとは厨二心を存分にふるいました。
この『Sicario』はここで終わりではありません!
まぁ、こんな中途半端に終わりませんけどねww終わらせませんよ!
第2巻へと参ります!!
ストーリーは大体頭の中にあるので、
あとは唯ひたすら指を動かしたいと思っています!!
失踪はしません!
これは誓います!!!
他のマイキャラ(うちの子)が居るので、逃げるわけにはいきません!
更新は蝸牛も吃驚の遅さですが、
誰かが待ってくれていると信じています。
続編でまた会いましょう。
新堂 守の作品
・『Sicario』〜哀しみに囚われた殺人鬼達〜
・【番外編】『Sicario』〜哀しみに囚われた殺人鬼達〜
・『腐敗系女子の攻略法』
《LINE》野いちごグループの皆様
・お茶の時間 先生
・アオギリ 先生
・月見乃 先生
・桜舞姫 先生
< 277 / 277 >
この作家の他の作品
表紙を見る
処刑された正体不明だった殺人鬼...
~俺は、俺を殺した奴を殺したい。~
組織に狙われた青年...
~何で君は...僕の中に居るの?~
母を亡くし父に利用された少年...
~貴方にとってぼくは何だったの...?~
周りを考えないサイコパスの兄...
~僕の自由に生きて何が悪い?
そもそも僕は正しいんだよ。~
病的なまでに兄を愛する弟...
~この世界は全て、
兄さんの為に存在するんだよ♥~
4人が集まる愉快で奇妙な殺し屋___
___青年に宿った殺人鬼
闇の中で動き続ける楽園___
何故、彼は死んだのか...__
何故、彼が復讐の道を選んだのか...__
全ては人の闇に飲まれ_____
___真相を知るにはより奈落へ...
蘇った殺人鬼の周りで起きる...
つまらなく、日常的な殺しの数々...。
貴方もそんな彼等の日常を
覗きたいのなら...
___どうぞ、彼等の日常へ___
とある殺人鬼の歩んだ奇妙な物語は、
___果たして...
どれ程美しく、
悲
劇
的
な
の
だ
ろ
う
か
?
闇の中で彼等の笑う声が聞こえた...
_________________
※この作品にはグロテスク表現が含まれます。
※尚この作品は作者の初作品となりますので、グダグダだったり解りにくい所があるかもしれません。
※ミステリー・サスペンスのジャンルですがミステリー感もサスペンス感も余り無いかもしれません。(唯、グロい)
※番外編も書いておりますので、読んで下さると(泣き過ぎて嗚咽が出る程)嬉しいです。
※キャラ設定は第1巻をご覧下さい。
表紙を見る
女を腐らせて早3年の女子高生。
数多のBKB(場の空気をぶち壊す)を行い
他人から引かれる事は既に日常
BL大好物の救えない女子高生が……
魔法学園で、
新たな風を吹き散らす。
「こんなつまらん学園…………
私がぶっ壊してやんよ!!!」
__________________ 逆ハー要素などが後々出てきます。
目も当てられないほど主人公が、酷いです。(カオスです。)
亀更新になるかもしれません。
ご了承下さい。
表紙を見る
殺し屋達の囁かな非日常...
其れは彼等が創るのではなく、私達の強い思いで描かれる。
彼等の“日常”は私達に『死』と言う非日常を描く___
貴方も見てみたいのですか?
遠慮する事などありません...。
彼等は其れを待ち望んでいるのです。
おや、怖いですか...?
心配など要りません。
何故なら、其の非日常は誰もが持っているのですから...
特別、恐れる事はありません。
ほら...彼等が待ち遠しそうに見ていますよ。
さぁ__
ドアを開けば彼等の日常へ行きます__
ほんのささやかな血の生臭さを、
どうぞ、御堪能下さい_____
嗚呼、今宵も___彼等の笑い声が聞こえる
_________________
※此方は連載中の『Sicario』の番外編となっております。
※本編に関わる事が出てくる可能性が高いです。
※これを機に本編を読んで下さると(泣く程)嬉しいです。(宣伝乙←←)
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
いつでも逃げられる。
今はまだ隙を窺っているだけ…。
11.12/6より野いちごオススメ小説として紹介して頂きました。
有り難うございます。
表紙を見る
何の変哲もない日常なはずなのに
それは疎外感に居心地悪く思えてしまう。
普通の高校生を演じようとしても
彼にはそれが難しい。
桐生ジョーイ。
過去の事件のトラウマを引きずる
アメリカ生まれの無口で無感情なハーフ。
見かけだけで人と違っていた。
そんな時、駅のホームで少女がビー玉を散らばせた。
少女が呟く。
「I lost my marbles」
(ビー玉を失くした)
それがジョーイの記憶を突くきっかけとなった。
その言葉にはもう一つの意味が含まれていた。
それ以上に、もっと深く忘れていたものが呼び起こされる。
まるで何かを知らせたいがために
足元に次々転がるビー玉。
失くしたものを取り戻したいと
ジョーイはその転がるビー玉を追いかけた。
その先で一体ジョーイは何を見るのか──。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○───・・・●
ピタゴラ装置のようにビー玉が転がり、
謎解き、事件、暗号が
次々連鎖反応を起こして飛び出してくる。
ゴールの先に何が待つ。
青春の一ページに残したい
胸キュンな青春ミステリー恋愛小説です。
表紙を見る
極道の孫・恵理夜(エリヤ)の夏の最後の思い出。
「夏休みの最後の思い出に、船の旅なんてどうだ、恵理夜」
祖父に誘われ豪華客船の旅へ。
執事・春樹(ハルキ)と共に船に乗り込むが……
「素敵な紳士になったわね」
春樹の、かつての恋人を名乗る女性。
「よかったら僕にエスコートさせてくれないか」
と、恵理夜を連れ去る男。
カジノで繰り広げられるカードゲームにダーツ
様々な憶測が飛び交う、危険な船旅に……!?
執事と共に【第8段】
――――――……‥‥・・★
ご無沙汰してしまって申し訳ありません!
夏のうちに完成の予定がまさかの年越しです(汗)
ですがようやく完結にいたりました!
シリーズ最長作ですが今回もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
※何時の間にか8作目のシリーズものになってしまいましたが、ここから読んでも問題ないです!