あなただけを愛してる
タイトル未編集
「みゆき〜!起きなさ〜い!」

ムクっ

眠い目を覚ましながら布団からでる。

いや、出ようとする。

しかし、あまりの寒さにもう一度布団に入ってしまうのだ。

こんなに寒いというのに太陽の光で私の部屋は明るい。
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