不器用な俺の恋
あれ?
俺は、なんてバカだ!!
ダダダダっと下に降りて、台所へ
「母さん!!」
「なに!?どうしたの?」
「結の世話、先輩がしてるって?」
「そうよ?」
「ありがとう!!母さん!!」
何年ぶりだろう?母さんを抱きしめた!
すぐに佐山の家に電話した
「森田だけど…
結から連絡あった?」
「おう!しばらく連絡ムリって言ってたなぁ?」
「母さんが、聞いたんだ!
結の世話、先輩がしてるって!!
バレー部のあの人じゃないかな?」
「森田ママお手柄だ!!
看護科の先生に就職先、聞いてみる!」
「うん!よろしく!!」
電話を切ってから
部屋に戻った……
手紙書こう!!
「恭?」
母さんが部屋に来た
「なに?」
「先生と東京一緒にいったら?」
「えっ?」
「父さんも賛成してくれてるわよ!」
本当に、いい親だ!!
嬉しくて、涙でそうだ!!
「俺が行くって言ったら、他の奴も行きたがるかもだし、行き先が病院だから、大勢だと迷惑になるから、部活行ったとき、佐山に聞いてみる!」
「そうね…」
「ありがとう!!父さん母さんがいてくれて、本当によかった!!ありがとう!!」
「恭ちゃんったら!!」
母さんは涙ぐみながら、下に降りていった
手紙書かなくちゃ!!
俺は、なんてバカだ!!
ダダダダっと下に降りて、台所へ
「母さん!!」
「なに!?どうしたの?」
「結の世話、先輩がしてるって?」
「そうよ?」
「ありがとう!!母さん!!」
何年ぶりだろう?母さんを抱きしめた!
すぐに佐山の家に電話した
「森田だけど…
結から連絡あった?」
「おう!しばらく連絡ムリって言ってたなぁ?」
「母さんが、聞いたんだ!
結の世話、先輩がしてるって!!
バレー部のあの人じゃないかな?」
「森田ママお手柄だ!!
看護科の先生に就職先、聞いてみる!」
「うん!よろしく!!」
電話を切ってから
部屋に戻った……
手紙書こう!!
「恭?」
母さんが部屋に来た
「なに?」
「先生と東京一緒にいったら?」
「えっ?」
「父さんも賛成してくれてるわよ!」
本当に、いい親だ!!
嬉しくて、涙でそうだ!!
「俺が行くって言ったら、他の奴も行きたがるかもだし、行き先が病院だから、大勢だと迷惑になるから、部活行ったとき、佐山に聞いてみる!」
「そうね…」
「ありがとう!!父さん母さんがいてくれて、本当によかった!!ありがとう!!」
「恭ちゃんったら!!」
母さんは涙ぐみながら、下に降りていった
手紙書かなくちゃ!!