課長さんはイジワル2
庇っているときに、水色の男物のパジャマが目に入る。
「そうだ!服……。私の服、着替えさせたの、課長ですか?」
「いや。違うけど」
「じゃぁなんでっ……!?」
「お前が自分で脱いで、自分で着替えたんだよ。俺は止めたんだけどね」
「……止めた?」
「俺の目の前で、こう……いきなり、ガバッと」
顔がかぁ~っと熱くなる。
私ってば、このアクマめがねの前でボディを晒しちゃったってわけ?
「み、見たんですか?」
「まぁ……少しは……。だって、お前、突然俺の目の前で脱ぎだすから」
「課長のエッチ!スケベ!」
「ちょっと待て!自分から脱いでおいて、その言い草はないだろう!?
それに、俺はエッチだけどスケベじゃないぞ!」
課長が力強く力説する。
意味、分かんないし!
「そうだ!服……。私の服、着替えさせたの、課長ですか?」
「いや。違うけど」
「じゃぁなんでっ……!?」
「お前が自分で脱いで、自分で着替えたんだよ。俺は止めたんだけどね」
「……止めた?」
「俺の目の前で、こう……いきなり、ガバッと」
顔がかぁ~っと熱くなる。
私ってば、このアクマめがねの前でボディを晒しちゃったってわけ?
「み、見たんですか?」
「まぁ……少しは……。だって、お前、突然俺の目の前で脱ぎだすから」
「課長のエッチ!スケベ!」
「ちょっと待て!自分から脱いでおいて、その言い草はないだろう!?
それに、俺はエッチだけどスケベじゃないぞ!」
課長が力強く力説する。
意味、分かんないし!