課長さんはイジワル2
言い合いながら、はっとする。
「私の裸、勝手に……」
ちょっと、待ってよ。
脱いだって言うんなら……。
もしかして、私、このスケベエッチメガネに……
もてあそばれたり……した?
慌てて、腕とか足とか何か形跡がないか確認してみる。
でも、そんなことしたりしたら、何か形とか変わったり残ったりするものなんだっけ??
分かんない。
その辺の経験無いし……。
課長を疑いの眼差しでじぃ~っと睨む。
「だから、勝手に見たんじゃなくて、お前が見せたんだよ!
別にこっちは、お前のDカップ見ても欲情した覚えは……」
課長が、はっとなって口に手を当て、さり気な~く目線をそらす。
私「・・・・・・」(←当たってたらしい)
課長「・・・・・・」(←見事当てちゃったらしい)
いつかこの「アクマスケベエッチメガネ」をコロスと心に決める。
「私の裸、勝手に……」
ちょっと、待ってよ。
脱いだって言うんなら……。
もしかして、私、このスケベエッチメガネに……
もてあそばれたり……した?
慌てて、腕とか足とか何か形跡がないか確認してみる。
でも、そんなことしたりしたら、何か形とか変わったり残ったりするものなんだっけ??
分かんない。
その辺の経験無いし……。
課長を疑いの眼差しでじぃ~っと睨む。
「だから、勝手に見たんじゃなくて、お前が見せたんだよ!
別にこっちは、お前のDカップ見ても欲情した覚えは……」
課長が、はっとなって口に手を当て、さり気な~く目線をそらす。
私「・・・・・・」(←当たってたらしい)
課長「・・・・・・」(←見事当てちゃったらしい)
いつかこの「アクマスケベエッチメガネ」をコロスと心に決める。