闇夜の黒猫 上



慶太「おう!宜しくな~♪」

?「宜しくね。」

陽葵「わーい!可愛い!宜しくね~♪」

?「宜しくな!」


慶太「取りあえず俺らも自己紹介しようぜ~!」

陽葵「はいっ!アタシから~♪アタシは富永陽葵!宜しくね~♪」

『はい!宜しくお願いします♪』

?「次私が。私は姫月結翔です。宜しくお願いします。」

『はい、宜しくお願いします!』

慶太「次俺~♪俺は根元慶太!ヨロシクなぁ~!」

『.......はい、宜しくお願いします.......苦笑』


結翔「因みに私が6代目の副総長で.......慶太が総長です。」

『.......え、あり得ない。』

慶太「ヒドォッ!俺これでも強い方だったんだぜ!?」

『.......ホントに?嘘じゃない?』

慶太「.......違うから。」

『.......怪しい。けどまぁ、いっか!』

慶太(.......いいんだ。)

?「.......俺まだ紹介してねぇ。慶太のせいだ。このクソ野郎。一回どっか飛んでいけ。ゴン.......いなくなった。」

慶太「ボソッいてぇ.......。」

?「改めて、俺は神上寺魁。宜しくな。」

『はい、宜しくお願いします♪』

.......ん?神上寺魁?

どっかで聞いたような.......。

何だっけ?

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