闇夜の黒猫 上


下っ端1「......そーですね...!」

『......!そーだよね!そこら辺のケバいパンダたちよりも私の方がいいよね!私、パンダと同レベにはなりたくないし......』

下っ端1「そーですよね!ハハッ」

私たちがかってに盛り上がってたら

下っ端2「.......あ、あのーぉ?」

『......あ、君たちの存在忘れてた。あ、なんか反論ある人ー。』

下っ端「.......僕は....僕は!..今の話を聞いた限り悪い人ではないと思います!」

「そーだよ!」

「この人がいいと思う!」

「嵐姫誕生!」

「「「「「今日から宜しくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」


『......!!......皆、ありがと。ニコッ』

ブハッ

隼「......!(か、可愛い......。///)」

玄「////(可愛い......。)」

零斗「///(笑顔が......////)」

結月「(....../////)」

蓮「(マジか......////、)」

下っ端「「「「(ヤ....ヤバい////)」」」」

『え!皆大丈夫!?......あ、そーか、私の笑顔がとてつもなくキモかったんだね......。』

全員「(まさかの無自覚......ハァ)」


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