生きる
その女の子とは

はるかだった。

見ていて放っておけない

そんな感じがしていた

そんなことを思いながら

毎日を過ごしてきた。

二人は両想いだった

そしてはるかから

メールがきた。

「今ちょっと良いかな?」

返事は

「いいよ」

そして告白した。

答えはもちろんokだった
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