生きる
そんな日が続いて

3ヶ月が経ったある日

はるかは突然倒れた。

そしてはるかが目を覚ました

はるか「ん…ここは?」

どうなっているのか

分からなくて周りを

見渡していた。

するとたかしがやって来た。

たかし「おっ!起きたか?」

はるか「どういうこと?」

たかし「お前突然倒れたんだよ。」

ようやく理解したのか

はるかはため息をついた。
< 14 / 35 >

この作品をシェア

pagetop