599+1
オムライスを手にして席に到着!はぁ・・・やっと食べれるよ。
「いただきま~・・・」
「あっ輝じゃんっっ」
「おぉっ祐緋!また会ったねぇ」
さっき別れたばっかの祐緋がおっきいカツカレーと2Lパックの牛乳をもって現れました。
「おう!」
「てかその牛乳全部飲むの?!」
「あったりまえだろ!いつもは2本飲むんだけどな、いつまでも晴とかに馬鹿にされるから俺はこれで背を伸ばすのだ!!」
「そかそか!まぁ頑張んなよっ」
こぉゆーとこかわいいんだよねぇ~ 笑
「お前人事じゃないぞっ!俺よりちびなくせに~」
「あっ・・・」
そか、私女の子の中じゃそこまで小さくないけど男子の中じゃドチビなんじゃん!
「??」
私がぼーっとしてるのを頭にはてなマークを浮かべながら見てる祐緋、まぁそうだよね
「わかってるわ!俺だってあのぉあれだぞ?あのぉ・・・あれだよ、そのぉ・・・」
やばい、動揺が隠せない・・・これじゃ疑われるぅ!
「いただきま~・・・」
「あっ輝じゃんっっ」
「おぉっ祐緋!また会ったねぇ」
さっき別れたばっかの祐緋がおっきいカツカレーと2Lパックの牛乳をもって現れました。
「おう!」
「てかその牛乳全部飲むの?!」
「あったりまえだろ!いつもは2本飲むんだけどな、いつまでも晴とかに馬鹿にされるから俺はこれで背を伸ばすのだ!!」
「そかそか!まぁ頑張んなよっ」
こぉゆーとこかわいいんだよねぇ~ 笑
「お前人事じゃないぞっ!俺よりちびなくせに~」
「あっ・・・」
そか、私女の子の中じゃそこまで小さくないけど男子の中じゃドチビなんじゃん!
「??」
私がぼーっとしてるのを頭にはてなマークを浮かべながら見てる祐緋、まぁそうだよね
「わかってるわ!俺だってあのぉあれだぞ?あのぉ・・・あれだよ、そのぉ・・・」
やばい、動揺が隠せない・・・これじゃ疑われるぅ!