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え、晴仁?晴じゃないんだ・・・!
「ぇっ、っと、俺は小城輝(ひかる)よろしく~」
あ、言い忘れてたけど私の学校での名前は輝くんです!以後お見知りおきを!
「おぉ、よろしく輝。みんなは俺のこと晴って呼んでるからお前も晴でいいよ。で、、このバカが俺の同中で鼬館祐緋(いたち ゆうひ)。まじでバカだけどいい奴だから仲良くしてやって」
「おいおいそんな言い方ねぇだろ晴~まぁよろしくな!輝っ」
「うぅ、うん!」

なんか晴仁くんと祐緋くん兄弟みたいでかわいいな♡
みてて癒されるよ~もし兄弟なら完全に晴仁くんがお兄さんだね。笑
しかもよく見たら祐緋くんもかっこいいし!

「ってか輝背ぇちっちぇなぁ!俺も別にでかくねぇけど余裕でお前よりでかいわ。笑」
「俺にとっちゃお前も幼稚園児みたいなもんだけどな。170しかねぇくせに」
「お前はいいよなぁ、183もあるんだからよ!」
183!?どーりででかいわけだよ~いいなぁ・・・
「まぁな。輝は?」
「俺?!1、、158くらいかなぁ?」
「・・・ぶっ!!ちっちゃ~・・・・・@?☆+&;.¥!!??」
「・・・え」
バカにされたと思ったら晴仁くんが祐緋くんの口を塞いでいた

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