日常と非日常
見かけた姿
暗くなり始めた空

「急いで帰らないと…」

私、中川 梓は今年高校生になった

成績は下から数える方が早い私は高校生になれるのか先生に酷く心配されたが、無事に高校にも入り演劇部に入部した

「げ、7時過ぎてるし」

お母さん心配してるな…

そう心の中で呟くと帰る足を早めた

この辺はちょっとした高級住宅街で私は、学校への通学で私はよく利用してる

「あれ?」

お屋敷見たいな家の前、高そうな車が止まってる

そして、その車から降りてきたのは…

「祐?」

スーツ姿の幼なじみだった

いったい何してるんだろう…



























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