only love


「もうこんな時間か。さすがに眠たい訳だ」

華江
「本当だっあたしも眠たいや そろそろ帰ろうかな」


「ん、道分かる?」

華江
「分かるよー帰るねっお邪魔しました」


「ん、おやすみ じゃぁなんかあったら連絡して」

華江
「分かった!おやすみ〜じゃぁねぇ」


こうして、あたしは律の家を後にした。
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