only love
そうして、律がうちへやって来た。
家までの道中コンビニでの続きの話しなどは一切しなかった。
華江
「ちょっとそこ座って待っててねー
ツマミお皿に盛ったりするから」
律
「ん」
華江
「はーい
それじゃ乾杯しますか」
華江、律
「かんぱーい」
華江
「んーっ美味しい!」
律
「てか、何で泣いてたの?」
華江
「えーなんでもないよっ
律は?見てるってどういうこと?」
律
「なんでもなくはないだろう
俺、華江のこと初めて見た時から目ぇ離せないんだわ」
家までの道中コンビニでの続きの話しなどは一切しなかった。
華江
「ちょっとそこ座って待っててねー
ツマミお皿に盛ったりするから」
律
「ん」
華江
「はーい
それじゃ乾杯しますか」
華江、律
「かんぱーい」
華江
「んーっ美味しい!」
律
「てか、何で泣いてたの?」
華江
「えーなんでもないよっ
律は?見てるってどういうこと?」
律
「なんでもなくはないだろう
俺、華江のこと初めて見た時から目ぇ離せないんだわ」