キミのすべてを
放課後…
「麻子ちゃんごめんね~…。」
「気にしないで美羽ちゃん!
アタシおしゃべり大好きだからつい」
麻子ちゃんはすごく優しい。
おまけに、目もくっきりとした二重で
髪も長く、いいくらいに痩せていて
女の私でも守りたくなる子だ。
「ありがと、麻子ちゃん!!」
私達は頼まれた掃除をしながら
また他愛もない話をし始めた。
「ねえ、美羽ちゃん彼氏いる?」
…うっ、、来ると思ってましたこの質問…。
「いないんだよね。」
笑いながらそう答えると
「出会いはこれからだよっ!!」
と励まされた。笑
「麻子ちゃんは…いるね。」
かわいいからいでもおかしくないな。
「うん!!中2の時から付き合ってるの。」
そう言って頬を赤く染めた麻子ちゃんは
ほんとに可愛かった。
「麻子ちゃんごめんね~…。」
「気にしないで美羽ちゃん!
アタシおしゃべり大好きだからつい」
麻子ちゃんはすごく優しい。
おまけに、目もくっきりとした二重で
髪も長く、いいくらいに痩せていて
女の私でも守りたくなる子だ。
「ありがと、麻子ちゃん!!」
私達は頼まれた掃除をしながら
また他愛もない話をし始めた。
「ねえ、美羽ちゃん彼氏いる?」
…うっ、、来ると思ってましたこの質問…。
「いないんだよね。」
笑いながらそう答えると
「出会いはこれからだよっ!!」
と励まされた。笑
「麻子ちゃんは…いるね。」
かわいいからいでもおかしくないな。
「うん!!中2の時から付き合ってるの。」
そう言って頬を赤く染めた麻子ちゃんは
ほんとに可愛かった。