彼はあの子の婚約者
莉緒「へっ?婚約者⁇
嘘だよね?」
わたしはぱにくる
そりゃそうだ。
告白されたのに、付き合えるの18までとか、、、はぁ?
陸「本当。ごめん」
莉緒「陸にとって、私ってそんな
18までの遊び相手
みたいな存在?」
陸「違う、僕は家のことさえ、
なければ、莉緒と結婚したいと
思ってる」
莉緒「嘘つかないで‼︎
本当に結婚したいなら、
家のこと捨ててでも、私と
結婚するんじゃないの‼︎」